色違いファイヤー出た!!(≧∀≦)/ #ポケモンGO

ファイヤーデイに参加して来ました。(=゚ω゚)ノ

相変わらず暑かったけど・・・空気に秋の気配が含まれているのが救いでしたね。(^_^;A

早く涼しくなってホシー。(=゚∇゚)ボー

ファイヤーデイ 出来高

ファイヤー捕獲数 6
内、色違い 1

今回も最寄駅の駅前で参戦しました。(=゚ω゚)ノ

サンダー・フリーザーの時は駅前の極近くの駅でしか人が集まらなかったのですが、今回は少し離れたジムでも人が集まり、無料レイドパスを全て(事前繰越1+無料配布5=6枚)消化する事ができました!!(≧∀≦)/

やはりサンダー・フリーザーの時は暑すぎたのですね。(^_^;A

色違いファイヤーが出現したのは5体目を討伐した時なので、サンダー・フリーザーの時の情勢なら出会えなかったハズです。

数を熟すの大切だねぇ。(=゚∇゚)ボー

捕獲した色違いファイヤーはこんな感じ

計測が間違っていなければ個体値は

  • 攻撃:13
  • 防御:10
  • HP:14
  • 個体値82%

だと思います。

強化するつもりはないので、個体値はどうでも良いんですけどね。(^_^;A

天候ブーストされていたのでPL25だし、使うのもアリちゃあアリですよね。(≧∀≦)/

北海道だけ中止になった件についての思い

個人的には決定を受け入れ納得しています。

 

色々な意見があると思います。

忘れていけないのはポケモンGOはグルーバルなゲームだという事です。

日本全体で中止になるのも、北海道だけ中止になるのも、世界全体という視点で見たら50歩100歩です。

 

もちろんそれでも「中止を発表するタイミングがぁ」とか「関西は?」とか色々意見があると思います。

個人的には「イベント直前に発生した大規模災害。報道されている内容しか判断材料が無い中で、ギリギリの判断を迫られたのだな。」と感じました。

最初、言葉足らずで非難されたのも、全てがギリギリで入念に準備する余裕が無かったと考えれば納得です。

 

ポケモンGOは過去に類を見ないゲームだと思うのです。

位置情報を利用したゲームは過去にもありました。

しかし、これほどの規模(全世界だとアクティブユーザ1億4700万人という説あり)でプレイされているゲームは過去に無かったと思います。

全世界が舞台となれば個別の地域の事情に寄りそう事が困難である事は容易に想像できます。

大袈裟な言い方をすれば「我々は人類史上初の試みを行っている」と言えます。

運営だけでなく、我々プレイヤーも含めてね。

初めての事だから、上手く行かない事もあると思います。間違う事もあると思います。

それは当然の事です。

大切な事は「検証し、改善し、前に進む」事だと思います。

これは行われていると感じています。

 

みんなで考えて作り上げるしかないのさぁ。(=゚∇゚)ボー

広告